LifeとWorkと平穏と

~子育ての日常を平穏に過ごすために行っている事~

出来ない事に悲観ぜずに前を向く

 子供が風呂に入った後、突然

 「数字を書く練習をする。」

と言い出して、保育園で書いてきた紙を持ってきました。
少しずつ数字や、文字が書けるようになってきてはいるものの、まだ難しいところはあるようで、今回は数字の ”8” が書けなかったようです。
お友達が書けていたのか、とても悔しかったようで、最初の言葉に繋がったようです。

 この行動はとても嬉しかったです。

 

出来ないことが悔しくて、出来るようになりたい。そんな気持ちで何度も挑戦する。

純粋で、自分が忘れていたようなそんな気持ちです。

 

 うつ病で苦しくて、苦しくて辛い時に、

「自分は何てダメなんだ。」

と、考えてしまう事もあり、上手く出来ない自分を否定して、もう自分なんて必要ない。というところまで追い込まれていた時もありました。

 

 回復過程の中で、自分の生い立ちから振り返る事をやったのですが、私の性格を形成している根幹部分は母親の想いを強く受けていると考えており、その根拠が保育園に通っていた時にかけられた母親の言葉がとても印象に残っているのからです。それは、

 「今日、先生に怒られた?」

 という単純な言葉です。

何でそんな言葉を言ったのか?は母親に聞いてもいないし、もはや20年以上前の言葉なので忘れていると思いますが、これを受けて私が考えた事はこうです。

 

……怒られたらいけないの?怒られないようにしないといけないのか?

 

そして、成長して受験を意識しはじめるかなり前から、偏差値の高い学校に行って欲しいという口には出さないまでも、それを感じさせる言葉をかけられており、そんな影響から、

「勉強ができないことはいけない事なんだ。」

という意識までも出来てきました。
かといって、成績が特別良い訳でもなかったですがw

 

そんな言葉を受けて育ってきたことから私は、

 仕事ができない = 怒られる
 仕事ができない = ダメ

こんな思考に陥っていました。

まぁ、仕事を始めてからは使える人、使えない人という言葉を知ってから尚更この意識が加速しましたが。

 

仕事を初めて何年も経つとできる事も増えますが、同時に自分のできていないことも分かるようになってきます。

出来ないといけない事ができない。そんな自分が苦しくて仕方なかった。

出来なきゃいけないって思ってしまっていました。

 

ですが、そんな時にたまたま見かけたこの動画に私は救われました。

 

成功の絶対条件 || エリック・トーマス - YouTube

 

この動画を見て気づかされました。

そこから、意識が180度変わりました。

出来ない事を嘆いている暇があれば、できるように努力する。

最初に戻りますが、まさに、息子の今頑張っている姿そのものです。

上手に数字が書けなくて、悔しくて、最後は泣きながら何度も書いている姿を私は忘れられないですね。

仕事で、

 「何でこんな事も出来ないんだ?」

なんて言われて、物凄く落ち込んでしまっていた自分に今声をかけてあげたいです。


本当に必要だと自分で思うなら、今はできなくても、次から出来るように努力すればいい! 出来ないのは、今だけだ!!

大丈夫。 努力は必ず報われる日は訪れます。

 

休みながら少しずつ成長しましょう!^^