LifeとWorkと平穏と

~子育ての日常を平穏に過ごすために行っている事~

在宅勤務中に疲労を溜めない休憩の取り方を考えて、実行してみる

 コロナウイルスの影響で在宅勤務が始まり、1年以上経過しました。良かった点もありますが、私にとって1番良くなかったことが、休憩時間の取得タイミングが自由に設定できることでした。

元々、フレックスタイム制での仕事形態であったため、始業時間、就業時間は比較的自由度がありましたが、出社時の休憩時間はもちろん決まっていました。
出社時は休憩時間には席を立ち、ご飯を食べて同僚と会話をするなどで休憩時間を過ごしていましたが、在宅勤務時はそうではありません。

休憩タイミングを自由に決めることができることで、仕事に没頭し、休憩もせず、昼ご飯も食べず、やり続けて疲労困憊になる。そんな事をやってしまっていました。


その繰り返しをやめようと、強制休憩時間を自分で設定したものの、結局椅子から立ち上がらずにそのまま仕事を続けてしまっていました。

そろそろ限界を迎えそうになったので、
どうしたら休憩を取るようになるのか?
を考え、実行してみました。
やり始めてまだ1か月ほどですが、その経過を書いてみたいと思います。

 

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身体に何が起きていたのか?

書き出してみます。

  1. 肩こり
  2. 腰痛
  3. 首の痛み
  4. 目の痛み
  5. 頭痛

痛いことばっかりです。

私の仕事はデスクワークで、1日中PCの作業をしています。デスクワークでないと在宅勤務出来ないか・・・・・?

こんな痛みのある状況で、家事・育児なんてとっても大変です。拷問です。

と言っても自分で招いたことなので、自ら改善します。

 

 

痛みの原因を考えてみる

1,肩こり

2,腰痛

3,首の痛み

こちらの原因は、

座りっぱなしの状態によって身体が固まる事だと考えました。

理由は、座りっぱなしから立ちあがった後は、身体が固っていて、痛みを感じながらほぐさなければいけないほどでした。

そして、疲れた!と思う時ほど、動いてないな。と感じていたからです。
特に記録をつけていた訳ではないので感覚的にですが。

5,の頭痛は、1~3の痛みに起因するものだと思っています。
肩こり、首の痛みがある時に限って頭痛が起きていたので。
なので、3つの痛みを改善すれば自然になくなると考えます。

 

1年在宅勤務を続けてきて、一番最初に症状が出始め辛かった症状が、4,目の痛みです。

この、目の痛みの原因がなかなか分からなかったのですが、1か月でようやく掴めてきた気がしています。

 

痛みの発生要因については簡単に予測もできました。理由は、どの痛みも出社時には起きていなかった症状だからです。

この事から、出社時と在宅時の仕事やり方にどんな違いがあるか?を掘り下げてみました。出社時、在宅時の業務内容に違いはありません。

 ---出社時の状況---

  • 周りにの人に声をかけられる
  • ガヤガヤしだすと周囲を見る時に顔をモニターからそらす
  • 周りがうるさいから一旦席を離れる
  • 寒くてトイレが近い......

良くも悪くも、結構気が散っています。集中している時間ももちろんありましたが、画面を見続けて座りっぱなしという時間が実はとても少なかった気がしています。継続して集中できる時間が限られていた分、集中出来た時は一気に仕事が片付いてもいたのでは?とも思っています。

 

 ---在宅勤務時の状況---

  • めっちゃ静かで気が散るものがない
  • 誰かから声をかけられてモニターから目をそらすことがない
    声がかかるのは画面のチャットのなか

 考えれば考えるほど、在宅勤務時は席から立ち上げる為の要因がとことん少ないことが明確になってきました。

以上のことから(あまり考えなくても原因はハッキリしていた?)、
身体の痛み、疲労が溜まる原因は、
モニターから目線を離すことなく、常に同じ体勢を維持し続けた事によって身体が固まったり痛みが起きた
と推測しました。

 

身体が固まる前に身体を動かすには?

  解決策は簡単です。

座っている時間を区切って、立ち上がって身体を動かす。

すごく簡単です。
これをどうすればやれるようになるのか?

・・・・・・ものに頼りました。

 結局のところ意識を変えるのは難しいので、一定時間作業している事がわかるようにしました。 

実際にやったことは2つあります。

  • Excelマクロで休憩時間タイマーを作成
  • 活動量計を買う


何故2つかというと、1つだけだと無視して継続してしまう恐れがあったからです。

時間をずらしてタイマーをセットする事で2回お知らせが届くので、休憩しよう。となると思ったからです。

マクロでは、45分でタイマーを設定。
活動量計は、1時間で座り過ぎ注意の警告で知らせてくれる機能付きを選びました。

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ハードから攻めて、身体を動かす事を自分に促すように環境を整えました。

 

休憩時間に身体を動かす

休憩時間を設定しても、身体を動かさないと意味がありません。
何をやるか?

実は、会社から定期的に在宅勤務で運動不足になりがちな社員の為にストレッチ動画が配信されていたのです。以前は、このメールをスルーしていましたが、中身をみて感動しました。肩こり、腰痛を改善する為のストレッチ方法などが載っていたのです。

もっと早く見ておけば・・・・・・。

休憩時間には、こちらのストレッチ動画を見ながら身体を動かす事に決めました。

 

 以上のことを一か月間取り組んできました。

 

一か月間取り組んだ成果は……?

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首の痛み
    前よりはだいぶましになった。

  • 目の痛み
    かなりの改善。
  • 頭痛
    発生なし。

 一か月間やってきた中で特に効果があったのは目の痛みの改善です。

モニターから目線を外して違うところを見る⇒凝視しないので、必然的にまばたきが増えたのだと思います。目を凝らしてモニターを見ると、どうしても目が痛くなりがちなので、目線を変えるという事がとっても効果があったのでは?と思っています。

事実、出社時は周りを見たりすることもあるので、在宅勤務時のように長時間モニターを見続ける時間はなかったので、目が痛くならなかったのかなと。

 肩・腰・首の痛みに関しては、休憩時間を取れなかった事も実際にあったので、改善まではいってないですが、少しずつ改善の兆しが見えています。

ですが、1日でもさぼると身体は元に戻ってしまうので、継続がとっても大事なのだと身をもって体感しています。

これからも継続してみて効果を確認してみます。

 

 

ここに記載している内容は私の困りごとの解決策を考えて実行した記録です。何かを保証するものではありません。