LifeとWorkと平穏と

~子育ての日常を平穏に過ごすために行っている事~

ワークライフバランス、働き方改革を調べて感じたこと

 久しぶりになりました。
2週間続けて、すぐに書かなくなってしまいましたがその間、いろいろな事を調べていました。

 

前回妻のストレスを書き、現在の社会問題であると気づいたのですが、でも今何故社会問題になっているか?正しく理解出来ていませんでした。


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今回は現在の社会問題について調べた事を書きました。
調べた事によって、自分に何が出来るのか?意識するようになりました。

恥ずかしながら、調べるまで社会問題の本質的な理解が出来ていませんでした。当然の事ですが、言葉の意味だけでなく、その言葉の本質的な意味を理解することはとっても大事だと改めて認識しました。

 

ワークライフバランス、働き方改革とは?

 今回書く内容は、ワークライフバランス、働き方改革です。 この2つの言葉は世の中に溢れていますが、何故やらなければならないか?モヤモヤする事もありました。

これまでの私の理解

 ワークライフバランスとは?

仕事と家庭のバランスとって、女性が主であった家事、育児を男性もやりましょう。

 働き方改革とは?

世の中の変化の流れが早く、今までの仕事のやり方では世界の競合に負けてしまうため、効率をあげましょう、かつ、長時間労働をやめましょう。
有給休暇を取りましょう。

 

言葉の理解は、だいたいは出来ていました。
言葉の意味も簡単に調べる事が出来ます。しかし、何故やるのか?についてはなかなかたどり着く事ができませんでした。
ようやくたどり着いた先にわかった社会問題となっている理由には、今後の日本の未来に関係する、とても重要な事がありました。

それは、少子化 と 男女平等の社会 の2つです。

学生時代に学んだとても身近な事でした。

 

少子化が私達に影響すること

日本は少子化によって、超高齢社会ですね。

超高齢社会となることによって、医療等の社会保障の為のお金が多く必要になります。お金は税金から支払われます。高齢者の数は労働している人の数も少ないこともあり、現状は高齢者よりも労働している私たちの方が多く納めています。といっても、高齢者の方々が現役時代に納めた税金によって作られた社会の中で私達の生活があるので、その事は忘れないようしなければなりません。
社会は、私たちが働き、給料をもらい、消費することによって成り立っています。
労働する人口に対して、高齢者などの非労働者の数が多いと今まで払っていた税金では社会保証が追い付かず、もっと税金が必要となり、増税となる事もあります。

年金制度は、労働している私たちが年金を受給している方達を支える仕組みです。
年金は、支払う額が決まっているため、労働する人口が少なく、受給者が多いと、収入よりも支出が上回り、元金自体が減ります。元金が減らない為にGPIFは運用していますが、減って無くなっては困るので、私達が受給する時には、現在高齢者が受給している額よりも受給できる額が減る可能性もあります。あくまでも可能性です。

超高齢社会では、労働する私達の負担がとても大きいのですが、このまま進むと子供の世代はもっと負担が大きくなります。
少子化は、子供がいる、いない関係なく、全ての人に関係する。
一人一人が何をすれば良いか?を考えなければ、解決することが出来ないとても大きな問題ですが、だからといって何をすれば?が見えないとても難しい問題でもあります。

 

男女平等社会と私達の関係

社会の教科書等で男女雇用機会均等法等様々な男女平等に関しての法律がある事は知っていましたが、法律等大きな話ではなく、身近な所で男女平等となっているかが重要な事がわかりました。

身近な所で私に関係するところは、家庭内での家事育児の分担になります。夫婦間の分担の話なので男女平等というくくりで書くとピンと来ない事もあるかも知れないですが、昔は、女性は結婚したら家庭に入り、男性は仕事をする。といった考え方でした。そこに夫婦間同士の話し合いがあり、お互い納得のうえでそうしたのであれば全く問題ないと思います。しかし、実際にはそうでない事がほとんどで、女性が働く事が増えている今現在も過去の考え方が根強く残っているおかげで、今も多くの女性が家事、育児を担当しており、現在では仕事が追加され、女性の負担がとても大きくなっています。女性の負担が大きい事で夫婦関係が悪化し、少子化に繋がっているという説もあります。

このように、家庭内の小さな世界の中でも、男女平等でない事が実際に起きています。私の家庭はまさにそうでした。仕事ばかりで家庭を省みない私は全てを妻に押し付けていました。
まさに男女平等ではない状況そのものでした。今はそうではありませんが、大きな問題の前には身近な所にとても重要な事が隠れているのです。

 女性の社会進出の声はありますが、まず、自分の家庭は男女平等か?を確認し、改善することが、平等な社会に1歩近づくのでは?なんて思いました。

社会が変わる為の手段

 社会が変わるためには、法律や制度を作って変える環境を整えることから始まると思うのですが、制度ができてからは私達自信が、身近な所から変えていく必要があります。

ワークライフバランス、働き方改革は、少子化、男女平等社会の社会問題を解決するための手段の1つです。

 

会社の為にやるものではなく、将来の自分のため、子供のためにやるべき事の1つだと捉えると取り組み方も変わるのかも知れません。

ただ、将来の為だと思っても、行動に移すことがものすごく難しいのも事実です。
なので、身近な事から出来る事をこれから考え、ここに書いていきます。

 

私も一人の普通のサラリーマンですが、今こうして書いている内容が、考え方を変える事に少しでも繋がれば嬉しいです。

今回、調べて感じた事などを書きましたが、あくまでも私が調べて感じた、考えた結果であり、間違って理解している箇所もあるかもしれません。その場合はご連絡いただければ幸いです。

 

もうすぐ梅雨になりそうですね。

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